この年は大阪から寝台特急「日本海」でまず秋田まで行きました。
ことのときのダイヤでは秋田着5時台で、
乗り継ぎの関係で待ち時間が長く
早朝の大曲駅のベンチでぼんやりしていたおぼえがあります。
その後秋田内陸縦貫鉄道で阿仁合まで行き、
阿仁異人館・伝承館という資料館に行きました。
以前行った尾去沢や院内ほど展示物は充実はしていという印象です。
ただ、熱心に展示物を読んでいると館員の方に声をかけられ、
秋田大学の鉱業博物館を紹介してもらいました。
2年後に行くことになるのですが
それが最大の成果だったかもしれません。
帰りの列車は大雨のために徐行運転になり、
角館からの「こまち」に間に合うかひやひやしましたが
なんとか間に合いました。
その後は松川温泉に一泊と大沢温泉に二泊のスケジュールで、
秋田県南部の湯沢周辺まで足を延ばして、
泥湯温泉、秋の宮温泉郷あたりまで温泉巡りをしました。
非常に気にいったのは秋乃宮博物館というところです。
廃屋と見まごうような民家を改造した建物でした。
人気がなくて困ったのですが、しばらくするとおばあさんが出てきて
「昨日の大雨で温泉は入れません」と言います。
あれ?博物館ですよね?と思ったのですが、
入場料で川沿いの半露天風呂にも入れるのだそうです。
お風呂はほかで充分入ったので館内を見学できれば充分です。
展示物は昭和中期くらいの生活用品など
何気ないものが所せましと並べており
なにもかも懐かしい感じで掘り出し物を見つけた気分でした。
一枚の色あせた浴衣のポスターに見入ったりして
かなりの時間を過ごしました。
帰り際にお茶をごちそうになり、秋の宮を後にしました。
今調べてみると残念ながらすでに閉館してしまったようです。
高齢の方の私蔵コレクションのようなものだったらしく
最後に行くことができて本当によかったと思います。
その後「十文字ラーメン」という
有名なご当地ラーメン食べに行ったのですが
お盆の最終日で非常に混雑していて一時間ほど待たされました。
ラーメン自体は非常においしかったのですが
レンタカーの返却時間に気を取られ
家の鍵の入ったリュックを店に忘れるという大失態を犯しました。
翌日は仙台空港から帰るだけの余裕を持たせたスケジュールでしたので、
もういちどレンタカーを借りて取に行きましたが
夕食は味がしないわ温泉に入っても落ち着かないわで散々でした。
この年どうもトラブルの多い冴えない一人旅だった気がします。
2013年7月16日火曜日
2013年7月13日土曜日
花巻あちこち(平成23年夏後半)
横手から花巻に向かい
大沢温泉は自炊部ではなく菊水館という旅館部の安いほうに泊まりました。
ゆうても一泊二食での料金は7000円台と非常に良心的です。
建物自体は茅葺屋根の非常に古いものでが
掃除が行きとどいていてなんら問題はありません。
菊水館の料理では夕食1食分をちょっとリッチに
岩手牛の料理を予約していました。
ところが行く一月ほど前、
放射性物質に汚染された稲わらを食べた可能性があるとのことで
岩手県産の牛肉が出荷停止になるという事件がありました。
宿からわざわざ電話があり提供できないとのことで
普通の料理にしてもらいました。
花巻での連泊の中日には
宮沢賢治記念館、宮沢賢治童話村、花巻市博物館に行きました。
バスでいったので全部の施設の高度差が大きく
暑いさなかの登り坂など厳しかったです。
記念館はこのときで3度目くらいですが企画展が
毎回面白く何度いっても楽しめそうです。
花巻市博物館につくころにはバテバテでちょっと消化不良でした。
軽便鉄道の走っている頃の花巻駅の写真やジオラマなどが
印象に残っていて、もう一度行ってみたいです。
その後宿の送迎バスの出ている新花巻の駅まで歩きました。
かなり疲れましたが、気持ちのいいものでした。
宿に帰るとスタッフの方が
「菊水館のまわりでアブに襲われるから気をつけてほしい」とのこと
毎年露天風呂では特に夕方の時間にアブが出て困るのですが、
この年は特にひどかったらしいです。
アブが怖くて露天風呂に入れるかといいたいところなのですが
何とかならんもんでしょうか。
花巻からはJALで伊丹まで飛びます。早割で23000円でした。
今よりだいぶ安いような気がします。
大沢温泉は自炊部ではなく菊水館という旅館部の安いほうに泊まりました。
ゆうても一泊二食での料金は7000円台と非常に良心的です。
建物自体は茅葺屋根の非常に古いものでが
掃除が行きとどいていてなんら問題はありません。
菊水館の料理では夕食1食分をちょっとリッチに
岩手牛の料理を予約していました。
ところが行く一月ほど前、
放射性物質に汚染された稲わらを食べた可能性があるとのことで
岩手県産の牛肉が出荷停止になるという事件がありました。
宿からわざわざ電話があり提供できないとのことで
普通の料理にしてもらいました。
花巻での連泊の中日には
宮沢賢治記念館、宮沢賢治童話村、花巻市博物館に行きました。
バスでいったので全部の施設の高度差が大きく
暑いさなかの登り坂など厳しかったです。
記念館はこのときで3度目くらいですが企画展が
毎回面白く何度いっても楽しめそうです。
花巻市博物館につくころにはバテバテでちょっと消化不良でした。
軽便鉄道の走っている頃の花巻駅の写真やジオラマなどが
印象に残っていて、もう一度行ってみたいです。
その後宿の送迎バスの出ている新花巻の駅まで歩きました。
かなり疲れましたが、気持ちのいいものでした。
宿に帰るとスタッフの方が
「菊水館のまわりでアブに襲われるから気をつけてほしい」とのこと
毎年露天風呂では特に夕方の時間にアブが出て困るのですが、
この年は特にひどかったらしいです。
アブが怖くて露天風呂に入れるかといいたいところなのですが
何とかならんもんでしょうか。
花巻からはJALで伊丹まで飛びます。早割で23000円でした。
今よりだいぶ安いような気がします。
2013年7月12日金曜日
大潟村干拓博物館から松川温泉(平成23年夏前半)
この年もお盆の期間に合わせて東北に一人旅に行きました。
車中一泊と松川温泉二泊と大沢温泉二泊の五泊六日です。
大阪から「きたぐに」に乗り新潟で「いなほ」に乗り換えて秋田着
そこからレンタカーを二日分借りて返却は横手という得意のパターンです。
計画段階では「日本海」で秋田まで直行の予定でしたが、
一か月前の大阪駅の朝10時にいったにもかかわらず
A寝台上段しかとれず「きたぐに」に変更しました。
そういう列車でも廃止されてしまうんですね。
まず行ったのが大潟村干拓博物館です。
この年の一人旅で最も印象に残っています。
「干拓」と「埋立て」の違いってわかりますか?
干拓はただ水を抜くだけで土を盛ったりしません。
いまでも海との境のところでポンプで排水をしています。
これをしないと今でも大潟村は水没してしまうそうです。
広大な干拓地での大規模農業により生産性を高める試みでしたが
完成したころには減反の時代になり評価はパッとしません。
自然破壊の最悪な事例のような言われ方をされたりもしますが、
夢をもって就農した人々の苦労を目の当たりしすると余計に胸が痛みます。
松川温泉峡雲荘自炊部で二泊しました。
間の日は温泉巡りでしたが、雨にたたられた覚えがあります。
いわゆるゲリラ豪雨にもであい車の運転ができないほどでした。
いくつか行った温泉の中で印象にあるのは国見温泉です。
お湯の色が有名でして、エメラルドグリーンというか
入浴剤でも入れないととても出ないような綺麗な色です。
横手でレンタカーを返したときに「横手焼そば」を食べました。
以前なにかで入賞歴のある有名店で食べたのですが、
目玉焼きが乗っている以外は普通でとりたてて印象に残っていません。
二回目のこのときは無名のお店でしたが
前よりおいしかったような気がします。
ゆうてもB級グルメは大好きです。
その後改装中の横手駅から北上線経由で花巻に向かいます。
キリスト教会の聖職者?の比較的若い女性二人組が座っており
「聖書が…」などの単語を織り込ませながら
日ごろの愚痴の様な話をしていました。
そりゃ聖職者(かどうかは不明ですが…)でも愚痴は出ますよね。
車中一泊と松川温泉二泊と大沢温泉二泊の五泊六日です。
大阪から「きたぐに」に乗り新潟で「いなほ」に乗り換えて秋田着
そこからレンタカーを二日分借りて返却は横手という得意のパターンです。
計画段階では「日本海」で秋田まで直行の予定でしたが、
一か月前の大阪駅の朝10時にいったにもかかわらず
A寝台上段しかとれず「きたぐに」に変更しました。
そういう列車でも廃止されてしまうんですね。
まず行ったのが大潟村干拓博物館です。
この年の一人旅で最も印象に残っています。
「干拓」と「埋立て」の違いってわかりますか?
干拓はただ水を抜くだけで土を盛ったりしません。
いまでも海との境のところでポンプで排水をしています。
これをしないと今でも大潟村は水没してしまうそうです。
広大な干拓地での大規模農業により生産性を高める試みでしたが
完成したころには減反の時代になり評価はパッとしません。
自然破壊の最悪な事例のような言われ方をされたりもしますが、
夢をもって就農した人々の苦労を目の当たりしすると余計に胸が痛みます。
松川温泉峡雲荘自炊部で二泊しました。
間の日は温泉巡りでしたが、雨にたたられた覚えがあります。
いわゆるゲリラ豪雨にもであい車の運転ができないほどでした。
いくつか行った温泉の中で印象にあるのは国見温泉です。
お湯の色が有名でして、エメラルドグリーンというか
入浴剤でも入れないととても出ないような綺麗な色です。
横手でレンタカーを返したときに「横手焼そば」を食べました。
以前なにかで入賞歴のある有名店で食べたのですが、
目玉焼きが乗っている以外は普通でとりたてて印象に残っていません。
二回目のこのときは無名のお店でしたが
前よりおいしかったような気がします。
ゆうてもB級グルメは大好きです。
その後改装中の横手駅から北上線経由で花巻に向かいます。
キリスト教会の聖職者?の比較的若い女性二人組が座っており
「聖書が…」などの単語を織り込ませながら
日ごろの愚痴の様な話をしていました。
そりゃ聖職者(かどうかは不明ですが…)でも愚痴は出ますよね。
登録:
投稿 (Atom)