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2013年7月29日月曜日

引っ越します

しばらく更新が止まっていましたが、
WordPressの勉強をしていまして、
ようやく公開できるところまでこぎつけましたのでそちらに引越します。

URLはこちらです。
http://awoni.exp.jp/

ブックマークなどされている方が万が一いらっしゃいましたら、
今後ともよろしくお願いします。

2013年7月13日土曜日

露天風呂とアブ

温泉といえば露天風呂ですが浸かってのんびりしていると
少しはなれたところにいる人が突然お湯を
ピシャっとタオルで叩きました。
さらにお湯の中に頭まで沈めたりします。

こんなリラックスできる聖地でどうしたんだろうと思うと



プ~ンと突然耳元で羽音が
そうです。露天風呂の天敵、アブです。

ちょっとちくっとするくらいで
どうということはないのですがなんともいやな気分になります。
アブが怖くてこの季節の露天風呂に入れるか!
と、いつも思ってはいるのですが…


一人旅の主な日程がお盆あたりの自分としては
今年はアブどれだけでてくるかというのが一関心事です。

一番ひいきにしている温泉宿でも
「アブが大量発生していますのでご注意ください」などと
貼紙がされていてがっかりすることもあります。

ここではきっちり露天風呂の脇にハエたたきが用意されていて
常連のおじさんがアブ退治の薀蓄を話していたりします。
なんでもちょっとかすっただけだと気絶してお湯にういているので
そういうのは堅いところでしっかりトドメをさす必要があるとか…
タオルで飛んでいるアブをしとめた人の「どや顔」もみられます。


以前の岩手県の某温泉では
川沿いのいい露天風呂があったのですが、
極端に人が少なく皆内湯で固まっていました。
不思議に思いつつ露天に出てみると
それはそれはよってくるわでさすがに耐え切れず戻りました。
内湯にまで乱入してきていて死骸がたくさん散らかっていました。
温泉宿にとっても頭痛の種でしょう。


虫ですから時間帯によって出現度合いに差があります。
日が暮れればまず出てきません。
朝もそんなにはいなかったと思います。
やはり日中それも夕方が一番ひどいような気がします。
生態学的にはどうなんでしょう?だれか専門の方に聞きたいです。
ネットで探してみてもあまり有効な記事はなかったので
体験からくる感覚的なもので根拠はありません。

数年前、アブをひきつけるランプだったかなにかで
アブ対策ができる旨の記事を見たことがるのですが、
あの季節でもアブの心配なく露天風呂を
楽しめるようにならないものかと毎年思っています。

2013年7月11日木曜日

JR乗車券の節約法(遠距離逓減制)

これはよく書かれていることなのでご存知の方も多いと思うのですが、
一般に乗り物の料金は遠距離になればなるほど
距離当たりの運賃は安くなります。

例えば東京から博多まで大阪に寄って行く場合、乗車券のみで
大阪を境に2枚に分けると:8510円+9350円=17860円
東京から博多まで1枚で大阪で途中下車:13440円
と、言う按配で4420円も差が出てしまいます。
いま、実際に計算してみて差額にちょっとびっくりしました。

2012年冬の一人旅では日程など様々な制約から
仙台空港から大沢温泉(花巻)、温川温泉(弘前)経由で
新潟空港という行程にしてしまいました。
切符の買い方をケーススタディすると下記通りです。


甲案:計11980円
仙台→新花巻→盛岡→大館→秋田→新潟(JR) : 10500円
大館⇔弘前(JR) : 1480円


乙案:計13240円
仙台→新花巻→盛岡→大館→弘前(JR) : 6410円
弘前→新潟(JR) : 6830円


丙案:計12930円
仙台→新花巻(JR) : 2520円
花巻→盛岡(JR) : 650円
盛岡→弘前(バス) : 2930円
弘前→新潟(JR) : 6830円


実は乗換案内などで普通に出てくるのは新幹線で青森経由なのですが、
この案は特急料金が重荷になるので前提として却下です。

で、採用したのは甲案なのですが、
JR花輪線経由で盛岡→弘前は4時間もかかります。
それに対して高速バスは2時間10分です。
それで1000円ほど節約したっていうのも自慢できる話になっていません。
常識的には丙案が妥当なような気がします。


その他には2009年の冬に
大津京→北陸/羽越/奥羽→青森→東北→東京→新幹線→博多
という壮大な切符も使ったことがあります。
しかも今は亡き「周遊きっぷ」のゆき券扱いで
20%割引だったためかなり安くなったはずです。
もっともJTBで作ってもらったのですがかなり嫌な顔をされました…

と、いうわけでこの制度覚えておくと運賃を
節約できるケースがしばしばあると思います。
ただ、あまり複雑な切符を使おうとすると買う段階で嫌な顔をされ、
検札時に怪訝な顔をされるのに耐える覚悟が必要になります。

2013年7月10日水曜日

JAL/ANA株主優待予約購入の顛末

今回予定を立てている一人旅(2013年夏)では
行きにANAの株主優待、帰りにJALの株主優待を使う予定です。

なにしろ保育園と仕事と夫婦の力関係の事情で
盆と正月くらいしか一人旅には出られません。
この期間はいわゆる「早割」はあるのですが、割引率が低く
日程も一か月前くらいにようやく決まるので、
どうしても株主優待券に頼ることになります。

ところが数年前とはだいぶ事情がかわっているので、
今回の手続き的に気がついたところなどを記そうと思います。

関西→東北の便を例にしていますので、
幹線などとは事情が違うと思います。
その点は予めご了承ください。


まずJALの株主優待ですが、
会社更生法適用から再上場に至り
今年から株主優待券がめでたく復活です。
しかし制度がかわり発行量はかなり減っているようです。
また以前はなかった席数制限が実施されています。

例えば今回使う8/15の花巻→伊丹2180便は運賃が
普通運賃:37400円/先特割引28500円/株主割引18700円
なのですが、6月下旬の時点では株主割引だけ空席なしでした。

このとき実は愕然としていたのですが、
予約変更も可能で取り消し手数料も安いと言う事情から
(先特割引は取り消すと50%も手数料がかかる)
少し様子を見ようと思っていたら
案の定キャンセルが出たようで無事予約することができました。

その後に購入手続きをしてしまおうと思ったところ
「発券用コード」なるものを入力せよと出てきました。
???なにそれ???
以前とは違ってネットでの予約購入時に優待券が必要なのです。
あわてて翌日、会社の近くのチケット屋に走りました。
そして優待券の表面のスクラッチを削って出てくるコードを入力して
ようやく無事購入することができました。



ANAの株主優待は以前とはほとんど変わりありません。
ネットでの予約/購入時に優待券を用意する必要はなく、
搭乗日の手続きまでにどこかで手に入れればいいというものです。
準備をしっかりしないと気が済まない自分としては
安くなるのを待つようなことができず
予約してからすぐ購入してしまいましたが…

嬉しいことにチケット屋での価格は数年前に比べて下がっています。
巨額の第三者割当増資で発行株式が増えた影響で
供給数が増えて市場価格が下がったのだとか。


と、いうわけでJALはかなり使い勝手が悪くなったに比して
ANAはチケット屋での価格も下がり使いやすくなっています。
しかし伊丹⇔花巻、伊丹⇔青森といった
最も使いたい路線ではJALのみなんですよねぇ。

2013年7月7日日曜日

レンタカー利用法

小学生の頃から鉄道で一人旅をしてきました。
中学生くらいまではただ列車に乗って
車窓を眺めているだけで充分楽しかったのですが、
年を経てご多分にもれず歴史や温泉といった
他の旅のテーマにも重きを置くようになりました。

このような施設は鉄道の駅からは離れたところに
位置するものが多く、公共交通手段だけの利用では
時間的にも肉体的にもかなりの制限を強いることになります。
したがって三十路に達する頃からはレンタカーを
積極的に利用するようになりました。


使うのは主にトヨタレンタカーです。
たいした理由はないのですがトヨタの車は昔から好きですし、
家の車もヴィッツなので乗りなれているということもあります。
そういうわけでほとんどヴィッツを指定しています。
毎年行っている東北の岩手、秋田県下の店舗は
だいたいどこにあるか記憶してしまいました。

いつも相応に新しい車両で整備などは
まったく心配がないところも好印象です。
以前他のレンタカー会社を使ったら使い古された車両で
車内も少し汚れていたので残念に思ったことがあります。


唯一利用法といえるようなものは乗り捨て制度の利用です。
借りた店舗の同一都府県内で店舗に返却しても
料金は変わらないので毎回利用というかほとんど悪用です。

なにしろ秋田県も岩手県もやたらと大きいです。
横手→大館、盛岡→一関、秋田→田沢湖というように
列車で行けば数千円かかってしまうような距離を
この制度を使って稼がせてもらっています。

回送するレンタカー会社の方には申し訳ないですが、
今年(2013年)の夏もこの制度を利用させていただこうと思っています。


最近は安いレンタカーの会社が出てきているようです。
確かに現状の料金に不満がないわけではないのですが、
車は怖いものなので安易には乗り換えられません。
当分はトヨタレンカーにお世話になろうと思います。

2013年6月16日日曜日

一人旅の略歴

最初に一人旅と呼べそうなものは
小学4年生の夏、昭和56年に行ったものです。
当時は東京在住で両親の実家の福井に一人で行きました。

小さいころから列車が好きで、家の近くの線路まで、
上野発着の長距離列車を見に行っていました。
両親との帰省の際には列車で行くにせよ車で行くにせよ
指折り数えてその日を待ち焦がれた覚えがあります。

小学生の間は東京と福井の往復くらいしか一人旅はできませんでした。
中学生になると多少行動範囲が広がり、福井からの帰りに
遠回りをして大阪に寄るなどの試みをするようになりました。

中学3年生の時にあこがれの北海道一人旅に出かけましたが
お金もありませんしホテルや旅館には一人では泊まれませんから、
夜行列車や青函連絡船とユースホステルが主な宿泊場所でした。

その後、高校生、大学生のころには
興味が他に移ってしまい一人旅をした覚えはほとんどありません。


よく一人旅に出るようになったのは就職してからです。
比較的お金に余裕があり、一人暮らしになったため
誰に何もいわれず好きなように出かけることができるようになったことが大きいです。

関西に異動して結婚してからも
嫁に引け目を感じつつも年に1回2回旅に出ていました。
島根県を最後にすべての都道府県を訪れたのもこのころです。

子どもが生まれ、特に二人目ができると旅どころではなくなりました。
唯一夏のお盆の帰省の際は自分以外を嫁の実家の九州にお願いして、
一人旅を楽しむという不文律ができました。ありがたいことです。

最近はようやく子育ても少し楽になり、
条件が少しづつ改善してきています。
昨年(2012年)は年末にも一人旅をさせてもらいました。


旅のテーマは歳を重ねてずいぶんと変わりました。
子どもの頃は列車に乗っていればそれでよかったという感じでした。
就職した後くらいからは街歩きや博物館めぐり(特に歴史系)が好きになり
三十路に達するころには温泉巡りが一番になり今に至ります。

海外は一切なく国内一人旅だけです。
方角としては性格上どうしても北のほうに目が行ってしまいます。
関西に来た頃は行きやすい中四国もたくさん行きましたが、
最近は東北ばかりになってしまいました。
歴史、温泉というテーマだと北海道より東北なんだと思っています。

移動手段としては今でも列車が一番好きです。
しかし関西在住で東北方面の旅に出ようとすると
どうしても飛行機に頼らざるをえなくなりました。
お世話になった急行「きたぐに」、寝台特急「日本海」も今はなく本当に寂しいものです。


今年(平成25年)もお盆の時期に嫁と子どもは九州の嫁の実家にいってもらい
東北方面の一人旅に出たいと思います。